ブロックエディターの機能拡張にはTinyMCE Advancedプラグイン

Wordpress5で採用されたブロックエディター。これの不得意な点は、文字単位などの属性や機能ボタンを増やせないところか? これは従来のエディターでもおなじだが、TinyMCE Adnvancedプラグインがバージョン5に対応している。さっそくチャレンジしてみよう!
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バージョン5に対応

Wordpressのエディターを拡張する定番のプラグインが「TinyMCE Advanced」た。このTinyMCE Advancedが新エディターを搭載するWordpres5に対応した。現在のバージョンは5.2.1。 このバージョン5.2.1は、新しいブロックエディター(GuteBerg)の「Classic Paragraph」ブロックと「Hybridモード」に対応している。また、ブロックエディターをクラシックエディターとして利用するオプションもついている。

新しく追加された機能

5.2.1で追加された機能は以下のとおり。
  • 標準のParagraphブロックの代わりに、または一緒に使用できる「Classic Paragraph」ブロック。
  • ブロックエディターで、クラシックパラグラフまたはクラシックブロックをデフォルトブロックとして設定するオプション。
  • ほとんどのデフォルトブロックのクラシックパラグラフへの変換、およびクラシックパラグラフからデフォルトブロックへの変換をサポートします。
  • ClassicブロックおよびClassicエディターでのテーブルの作成および編集のサポート。
  • ClassicブロックおよびClassicエディターにリストを挿入するときのオプションが増えました。
  • ClassicブロックとClassicエディターで検索と置換。
  • ClassicブロックおよびClassicエディターでフォントファミリーとフォントサイズを設定する機能。
TinyMCE Advancedプラグインのインストールと設定については、以下をご参照ください。 /20191002215411.html

TinyMCE Advanced専用のClassic Paragraphブロック

TinyMCE AdvancedをインストールするとClassic Paragraphブロックが使えるようになります。Classic Paragraphは、上部のメニューやアイコンなどがついてこれまでと同じ画面で入力ができます。
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ClassicParagraphブロックを表示したところ

ClassicParagraphブロックを表示したところ

+ボタンを押してブロック要素にも、ClassicParagraphブロックアイコンが追加されています。
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blockeditor_1-11.png photo ClassicParagraphブロックの特徴としてこれまで通りとおなじ編集作業ができますが、テキスト編集画面ではなく、他のブロック要素とおなじくブロック表示の右上にある3点アイコンでクリックして、「HTMLとして編集」メニューを使います。 ClassicParagrapブロックにもテキスト編集画面切り替えはない!

パラグラフブロックでも文字単位に編集が可能

パラグラフブロックは、通常のテキストを入力する場合に使われるブロックですが、TinyMCE Advancedプラグインをインストールすると、これもサイドバーに追加されるパネルから文字単位に属性とカラーをつけることができます。通常文字単位に処理する場合は、Classicブロックをつかわないといけません。 パラグラフブロックとは、下記のアイコンをしたブロック要素です。
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blockeditor_1-12.png photo パラグラフブロックを選んだ場合にサイドバー上のブロックタブに、FormattingとText Colorが追加されています。
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ClassicブロックとClassicParagraphブロック

どちらも同じ従来のビジュアルエディター型の画面といえますが、Wordpressでは呼び分けていますが違いはないようです。もともとWordpress5の既存の機能なのかTinyMCE Advancedプラグインで追加された機能なのかの違いで、両方とも同じく機能拡張されます。

表作成機能は、TinyMCE Advancedプラグインを入れないとまともに使えない

ブロックエディターにも表作成ブロック要素はあり、3×3とかの表組みはがしがしとHTMLを書くよりはましになりましたが、ヘッダーに色づけできない、カラムのサイズが固定など、やはり実務上は使えないレベル。 ここはやはりTinyMCE Advancedプラグインの出番。DreamWeaverなど専用のソフトにくらべればまだまだですが、Wordpressオリジナルよりはすごくいい。ぜひ使ってみましょう。

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