どこからはじめたらわからない初心者のムービーメーカーの使い方の第一歩

これからYoutuberになるためにも、また動画でないと説明しにくいマニュアルをつくるためにも動画編集を覚えておきたい。Windowsパソコンならムービーメーカーを使い方を知るのが一番!
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Windows
Movie Makerの使い方

Initializing...

初めての動画編集

筆者は、iPhoneやWindowsのチップスなどのブログを時々書いている。やはり、どうしても画像だけでは説明に窮することもあり、

動画を使ってみようということになったが、一体どこから手につけて良いのか分からない。まず動画編集のソフトウェアをなにを使ったら良いのかという有様。

結局まだ先々どうなるかわからないので、無料のソフトウェアとして候補にあがったのが、このMovie Makerだ。Movie MakerはWindowsのパソコンで動く無料のソフトウェア。現在公式に入手することはできないが、”Movie Maker”+ダウンロードとかでググってみると入手は出来るようです。ただ、一緒にスパムやマルウェアをインストールしてしまう危険性もあるので、各自ダウンロード先のサイト確認するなど安心できるサイトからダウンロードしてください。

さて、動画編集の続きですが、ようやくMovie Makerを手に入れて、いろいろ調べながらやっているうちに、他にも同じ苦労している人がいる。右も左もわからない自分のような超初心者むけに、またメモ変わりに本書を書いてみた。

Movie Makerのバージョン等

正式名称:Windows Movie Maker

本書で使用したMovie Makerのバージョンは、Version2012(16.4.3528.0331)

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MovieMaker.exeのプロパティ表示画面

Movie Makerの構成

基本画面構成要素

Movie Makerの画面は下記の6つの部分からなる。この中の

メインとなるのが画面中央に並ぶプレビュータイムラインである。プレビューには、再生中の動画を表示し、タイムラインには、対象となる動画のフレームや音声トラックなどが表示され、任意のフレームを指定しフレームを分割したり、余分な動画フレームを削除することができる。

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実際の画面で見ると

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ムービーメーカーの実画面表示

タイムラインビュー

タイムラインは、編集中の動画フレームや音声トラックの表示をします。音声トラック表示は追加した場合にのみ表示されます。またマウスで動画フレームの任意の位置をクリックすると、黒い縦棒が表示され再生やフレームを分割する位置を示す事が出来ます。

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movie_maker_timeline_view.png photo

動画編集で何ができればいいのか?

ソフトウェアの使い方を学ぶとしてもどこから手を付けるか?

結局、何をやりたいかと考えたら以下の作業内容に辿りついた。

  • 動画を読み込む方法
  • 動画を分割、または余分な部分を削除
  • バックグランドに音楽を追加
  • テキストを追加する

たった、これだけの事を学ぼうとしたのだが、結構それ以上に勉強になった。勉強するうちに、やりたい事もさらに増え、有料のソフトウェアとどこが違うのか、Movie Mokerのできる事と出来ない事も分かってきましたので、別記事になりますが、以下の記事の参考までに読んでみてください。

参考:Movie Makerにできる事と出来ないことのまとめ

これから実際に上記の内容を元にやり方を説明していきます。そうして出来上がった動画も文末に披露していますので、もしよかったら見にいってやってください。

動画編集学習の手順

上記の各内容にしたがってスクリーンコピーと共に紹介します。まずは、パソコンでMovie Makerを起動してください。

編集対象の動画を読み込む

このくらいは誰だって分かりそうですね。一番簡単なのは、マウスで対象ファイルをMovie Makerのタイムライン画面上のドラック&ドロップするのが一番簡単です。本編動画の28秒付近にあります。

無事、動画が読み込まれると下記のように動画フレームが表示されます。動画フレームについては、前述したタイムラインビューを参照してください。

続けて動画を追加する場合は、ドロップした位置に動画が追加されます。

動画を分割、または余分な部分を削除

動画を分割することをスプリット、余分な部分を削除することをトリムといいます。分割すると、分割部分にtransitionを付加することが出来るようになります。transitionとは、ワイプやフェードイン・アウトなどの画面の切り替え方法をスムーズにおこなう方法です。

動画の分割は、下記の画像で示したとおり、?分割する動画フレームに位置でマウスをクリックする。分割位置には黒い縦棒が表示される。?クイックツールバーにある”Video Tools”をクリック。?リボンに表示された”Split”ボタンを押す。

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movie_maker-04.png photo

動画の分割は、本編動画の51秒付近になります。

Transition(画面の切り替え方法)の適用

こうして分割した位置には、前述したTransition(トランジション)が適用できますが、適用方法を簡単に説明すると、適用する分割後のフレームをマウスで選択状態(青枠で囲まれます)にして、メインメニューから”Animation”タブをクリックし、リボンに表示されたTransitionを選ぶという作業をします。

Movie Makerに用意されたTransitionは以下のとおり

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ムービーメーカーで利用可能なTransition一覧図

トリムの実行方法

動画の余分な部分を削除するには、トリムボタンが便利。スプリットする場合と同様にクイックツールバーから”Video Tools”をクリック。リボンに表示された“Trim Tool”ボタンをクリック。
プレビューで開始位置と終了位置を調整し(下図?)、”Save trim”ボタンで削除を実行します。

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トリム実行画面

バックグランドに音楽を追加

動画には当然、ナレーションなど入れたいところですが、大抵の人間はそんな美声ではないので恥ずかしくナレーションなど出来ない。そうなると無音でも寂しいとバックグランドで音楽でも再生したいはず。音楽を入れたい場合は著作権に気をつけてください

著作権フリーでYoutubeにアップする動画ならYoutubeクリエーターツールにある”オーディオライブラリー”を利用すると良いでしょう

無料の音楽や効果音が登録されており、無料の音楽には、ジャンル/気分/楽器/長さの分類から検索して見つける事が出来ます。

Youtubeクリエーターツール オーディオライブラリー

ここでダウンロードした音楽をバックグランドミュージックとして使用します。

ホーム画面上にある”Add Music”ボタンをクリックし、追加する音楽ファイルを選択シテください。

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音楽を追加する

音楽を追加するのは、本編動画の1分38秒付近にあります。

動画にテキストを追加する方法

これまでに説明したとおり、動画を切り貼りしたり音楽を追加したりするのも必要ですが、動画を公開する場合にもっとも必要なのがこの“テキストを追加する方法”でしょう。

これが簡単なようで結構むずかしい。Movie Makerの場合、テキストといっても、動画にオーバーラップして表示できるキャプション(Caption)とタイトルクレジットの3つがあります。

これらはなにが違うのでしょう。

もっとも簡単に言うと

キャプションは、前述のとおり動画にオーバーラップ表示できるテキストのことです。

タイトルやクレジットは、キャプションの拡張したようなもので、追加する文字とベタな背景色で作成される背景フレームがともなったものです。さらにクレジットの場合は、動画のエンドロール表示を目的としているため、Credits表記、Director表記等の表示内容がテンプレート化されたり、クレジット用の追加背景があります。

これら共通して、テキストにはズームイン・ズームアウト、右からのカットイン、左からのカットインなどの表示効果(Effects)が使えるようになっています。また文字を太くしたりするOutline付加機能で背景から目立たさせることができます。

また、もう一つ気をつけなければならない事として、キャプションは1アイテムしか同時に利用出来ません。複数行に別々のEffectsを掛けようとすると少し困った事になります。

これも本編動画では、Shapshotを使うとこういった問題を解決することが出来ました。

テキストのこういった技法を使いながら、本編動画のような凝ったタイトル画面を作ろうとするとかなりのページ数が掛かりそうなので、別の記事にしようとおもいます。出来上がったらアップしますので少しお待ちください。

さて、本編動画でのタイトル画面は、2分36秒付近で始まっています。ちょっと先に見ておいてください。

試行錯誤しながら作った「ムービーメーカーの初めて」(動画)

さて、もうやり方もわかったと思いますが、こうして紹介ムービーとしてできあがったのが、タイトル:「初心者向け、右も左もわからなくてもムービーメーカーの使う方法」。Youtubeでも公開していますが、本書ではインラインで再生が可能です。最後の仕上げとして見てください。

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