windows updateできない場合は、これで解決しろ!

というわけで、当方のパソコンにはwindows10がインストールされてるが、昨年からずっと1年間、windows 10 バージョン 1803の更新プログラムがエラーで更新できずにいた。これはまずいということで、microsoftサポートで更新エラーを無事回避できたので、その備忘録もかねて、トラブルシューティングのポイントをお知らせしようと思います。

Initializing...

マイクロソフトサポートにお世話になった

上記の件で自分なりにいろいろ試してみたものの、windows10の上書きインストールまでやりましたが、結局“Windows 10、バージョン 1803 の機能更新プログラム – エラー 0x80070005”というエラーが回避できずに、マイクロソフトサポートのお世話になることにしました。

マイクロソフトサポートの電話の窓口は、

0120-542-244

これ以外にもお世話になるかもしれませんので、マイクロソフトの電話番号も載せておきました。

正規のトラブルシューティングの手順

周辺機器を全部はずす不要なサービスの停止windowsの上書きインストールwindowsのクリーンインストールと一般的な手順をおさえて、自分なりにエラー解決したつもりですが、やはりマイクロソフトのお世話になり勉強になりました。

今回のトラブル解決のポイントをまとめると

  1. 周辺機器はもちろん全部はずしておく(キーボードとマウスおよび有線LANのみ残す)
  2. 専用の管理者ユーザーを作成する
  3. サービスを全部停止する
  4. ウィルスバスターなどのセキュリティーソフトを解除
  5. トラブルシューティングツールで原因を除去
  6. スタートアップオプションを選択
  7. windows updateの再実行

なぜ解決できなかったのか、どごが違ったのか?

上記に挙げたポイントは、当たり前といえば当たり前で自分では同じようにやったつもりでしたが、あらためて考えるとエラーの要因はとことんつぶして「徹底的にやる」というのが肝心。

たとえば、2番の専用の管理者ユーザーを作成する、3番目のサービスを全部停止することは、後に戻すことが面倒なあまりほんとに関係しそうなサービスしか停止しなかったが、サポートの人間は一気に上から下までサービスを停止してましたね。

上には挙げませんでしたが、「高パフォーマンスをオフ」にしたり、「高速スタートアップを無効」にしたり、アプリの「バックグランド実行をオフ」なんていいうこともやってましたね。

こちらも含めて、実際のやり方の手順を説明していきましょう。

Windows Update 更新プログラムエラーの解決手順

まずは、万一のことがあると困りますので、バックアップを忘れずにやっておきましょうね。

周辺機器の取り外し

以外とトラブル解決の障害になるのが、周辺機器です。基本的にキーボードとマウス以外は外してしまいます。ただ、今回はwindows updateなのでネット接続は必須です。有線LANは接続しておきましょう。ここでひとつ肝心なのが、案外無線LANというデバイスはトラブルの原因になりやすいです。これしかない場合はしかたがないのですが、最後の最後という土壇場では、別途購入しても有線LANで試す価値はあるかもです。

専用のユーザーを作成

これは先にも書いたとおり、今までいろんなトラブルにあいましたが専用ユーザーまでは作って試したことはありませんでした。今回はいよいよクリーンインストールしかないところまで来てましたので、作ってやりました。もちろん管理者権限を与えてくださいね。

作り方は

Windows、新規アカウントの作り方を参考にしてください。

サービスを全部停止する

タスクバーをクリックするか、CTRL+ALT+DELキーでタスクマネージャを起動

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タブメニューから「スタートアップ」を選択後、全てのサービスを無効に設定してください。

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ウィルスバスターなどのセキュリティーソフトを解除

これはよくある話なので、大概の人は気づいて対処していると思いますが、ウィルスバスターなどのセキュリティーソフトは案外エラーの要因となりますので、こちらも動作しないように解除しておきましょう。

トラブルシューティングツールで原因を除去

私はあまりこの手のツールは使わなかったのですが、やはり公式のツールは使ってみるべきです。

こちらは、Windows10用とWindows7,8用がダウンロード可能で、

Windows10用のトラブルシューティングのダウンロードはこちら

Windows7,8用のトラブルシューティングのダウンロードはこちらです

では、Windows10用のトラブルシューティングツールで問題解決してみましょう。

上記リンクでダウンロードすると、wu10.diagcabという名前でツールがダウンロードされるので、これをダブルクリックして、実行します。

下図は、実行直後の画面です。画面下側にある”次へ”ボタンを押してください。

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次にように、「管理者としてトラブルシューティングを実行」のように聞いてくる場合があります。ここは迷わず、管理者として実行を選びます。

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トラブルシューティング実行中の画面の下記のとおり

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問題が検出された場合は、画面の指示にしたがってトラブルシューティングをおこないます。

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私の場合は、Windows Updateのデータベースの破損が見つかりました。なかなか修正してくれませんでしたが、3回ほど連続で実行したら無事完了しました。

トラブルシューティングを完了したら次のステップ!

さて、次に章はちょっとしたチップス的な項目かもしれません。指定したとおり試してみましょう。

Windows Update実行前の準備

ここまでの作業で基本的な準備は済んでいますが、だめ押し的にエラーとなる障害の要素のさらに排除をしていきます。

高パフォーマンス実行をオフ

コントロールパネルの電源プランから高パフォーマンス実行をオフにします。Winキー+Rで、ファイル名を指定して実行ダイアログに、controlと入力してOKボタンをクリック。コントロールパネルが起動しますので、確認してください。

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コントロールパネルが起動したら、”システムとセキュリティ”をクリック

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次に、”電源ボタンの動作の変更”をクリック

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もし、”高パフォーマンス”が選択されていれば、バランス(推奨)をクリックして、高パフォーマンスの選択状態を解除してください。

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高速スタートをオフに

前画面の②とした”電源ボタンの動作を選択する”を再度クリックしてください。

次に表示された画面から、下記のように”高速スタートアップを有効にする”は淡色表示で変更できませんが、下図に示すように”現在利用可能ではない設定を変更します”をクリックすることで変更が可能になります。

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“高速スタートアップを有効にする”の先頭のチェックボックスをクリックし、チェックを外してください。そして変更の”保存”ボタンをクリックして終了してください。

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アプリのバックグランド実行をオフ

スタートボタンを押して、設定アイコンをクリックしてください。

スタートボタンにある設定アイコン
スタートボタンにある設定アイコン

”プライバシー”をクリックしてください。

 

設定パネルから”プライバシー”をクリックする

画面左側のメニューを下方向にスクロールし、”バックグランドアプリ”をクリック。

 

バックグランドアプリメニューを表示した画像

最上部にある”アプリのバックグランド実行を許可する”をオフにする(下記画面は、まだオンの状態です)。

 

設定のバックグランドアプリ項を表示した画面

スタートアップオプション

さて、これが最後の準備です。スタートアップ時に自動実行されるタスクをすべてオフにします。もう一度タスクマネージャを起動し、上部のスタートアップタブを選択(下記画面の①の部分)し、現在有効となっているタスクをすべてオフ(下記画面の②の部分)にしてください。

タスクマネージャのスタートアップを開いた画像

Windows Updateの再実行

これですべての準備ができました.。windows updateを実行してみてください。これまで途中でエラーとなっていたwindows updateも無事完了するハズです。

”windows updateできない場合は、これで解決しろ!”はこれで以上です。

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