Windowsのレジストリーキーのインポート/エクスポート

Windowsのレジストリーは、ファイルへインポートとエクスポートが可能です。レジストリーを編集する前には、エクスポートをつかってバックアップをおこないます。

Initializing...

エクスポート

レジストリーのバックアップをしてくださいとよく言われますが、実際にバックアップをどうするのかよくわからない方がいるかも知れません。レジストリーのバックアップは、レジストリーキーをエクスポートすることによっておこないます。以下はその手順です。

1.Win+Rショートカットキーで、”ファイル名を指定して実行”パネルを開き、名前に”regedit”と入力。

ファイル名を指定して実行

2.レジストリエディタが起動したら、ファイルメニュー/エクスポート(E)を選びます。
レジストリーキーエクスポート手順1

  1. メインメニューからファイル(F)選択
  2. ポップアップしたメニューからエクスポート(E)を選択

 

3.次に、エクスポートの範囲を選択します。エクスポートの範囲はすべてかもしくは、選択した範囲のどちらかが可能です(下図の①の部分)。もちろんバックアップの場合はすべてを選んでください

次に保存ファイル名②を入力して、保存ボタンを押すとファイルの保存することが出来ます。

レジストリーキーエクスポート手順2

  1. エクスポート範囲をチェック(すべて又は選択された部分)
  2. 保存ファイル名を入力(拡張子はいらない)
  3. 保存ボタンを押下

 

ファイルに保存する場合はファイルの種類を選択することにより、以下のファイル形式に保存することも可能です。

  • 登録ファイル(.reg)
    テキストエディタで開くことも出来、そのままダブルクリックするとレジストリーにインポートすることもできる標準形式のファイル。
  • レジストリーハイブファイル(*.*)
    別のコンピュータのレジストリーをもってきて編集する場合に、レジストーハイブファイル形式を使用する
  • テキストファイル(*.txt)
    編集するためのテキスト形式で保存する
  • Win9x/NT4登録ファイル(*.reg)
    旧Win9xやNT4のレジストリファイル形式

インポート

エクスポートしたファイルをを使用して、逆にレジストリーキーを取り込む事ができます(インポート)。Reg形式の登録ファイルを使用すると、エクスプローラ上でダブるクリックするだけでレジストリーにインポートすることができ、これが一番簡単なやり方です。

エクスポートと同様に、レジストリーエディタを起動してファイルメニューからインポートを指定することも出来ます。

レジストリーインポート手順

既にあるキーはインポート出来ません!
レジストリーにキーをインポートできない場合が2つあります。

  • 1つは、既にキーが存在している場合。
  • 2つ目は、アクセス許可がない場合です。特にユーザーにTrustedInstallerというユーザーになっている場合にはインポート出来ません。

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