JetPackプラグインの導入

JetPackプラグインは36もの機能をまとめた機能てんこ盛りのプラグインです。ただ単に機能を詰め込んだプラグインではなく、その分他のプラグインを大幅にカット。JetPackを導入してプラグインを減らしてみては?

Initializing...

プラグインだらけのWordpressを改善する場合に、プラグイン自身を厳選することともう一つはこのJetPackの導入が考えられます。JetPackを導入するとサイト解析やSNS共有ボタン、画像のキャッシュ、関連記事の抽出など数多くの機能をいっぺんに追加できます。その他、複数のサイトを一括管理したりプラグインを常に最新の状態に自動的にアップデートするということもできます。ブログ初心者はこれを使わない手はありません。きょうは、このJetPackプラグインの導入方法を紹介します。

JetPackについて

今回導入するJetPackのバージョンは3.8になります。3.8で追加される機能は36にもおよびます。サイト管理、外観の変更、SNS共有、モバイルテーマ、カルーセルやギャラリー表示までプラグインのトータルパッケージのようなものです。ここで機能全部を取り上げることができませんでしたので、以下にバージョン3.8で追加される機能をまとめましたので以下をご覧ください。


では、本題の『JetPackの導入について』説明いたします。
※Jetpack by WordPress.comプラグイン(バージョン3.8)は、wordpress バージョン4.2以降が必要です。

JetPackのインストールとアカウントの作成

JetPackのインストールとアカウント作成ができたら次に進んでください。各手順をご覧になる場合は、上のタブを選択してください。

1.JecPackプラグインの検索

JetPackの正式名称は、「Jetpack by WordPress.com」です。インストールするにはwordpress管理画面の左にあるメニューから[プラグイン] > [新規追加]と進み、下図のようにキーワードに”Jetpack by WordPress.com”と入力し、プラグインを検索します。見つかったら、プラグインの右上の”今すぐインストール”を選択してください。
jetpack-install

2.プラグインの有効化

インストールが完了すると以下のように、”プラグインを有効化”と表示されますので、有効化してください。
jetpack-install2

3.WodPress.comへ接続

無事有効化できるとプラグイン一覧に戻ります。その際画面上部に以下のように緑色で”Connect to WordPress.com”というボタンが表示されますので、このボタンを押します。
jetpack-install4

4.WordPress.comへログイン

WordPress.comはこのプラグインと連携をとって動作するサイトで、もしアカウントをお持ちでない場合は、”アカウントが必要ですか?”というリンクでアカウントを新規作成します。以前にWordPress.comにサインインしている方はそのアカウントとパスワードを入力してログインし、アカウントの新規作成をとばして次へお進みください(こちら)。
jetpack-newaccount1

 

5.アカウント情報の入力

アカウントの作成は無料で、他のサイトとおなじようにメールアドレス、ユーザー名、パスワードの3つを所定の場所に入力し、メールアドレスに届いたメールから作成したアカウントをアクティブにします。ユーザー名はアルファベットと数字のみが使用可能で、記号は一切受け付けないようです。

jetpack-newaccount2

6.メールをチェック

アカウント情報の入力チェックしこれにパスすると、”メールをチェックして登録を完了してください”という画面に変わります

jetpack-newaccount3

7.アクティブ化リンクをクリック

これは実際に届いた認証メールの例です。メール本文にあるリンクで選択することで作成したアカウントが有効になります。
jetpack-newaccount4

8.WordPress.comに新規アカウントで再接続

先ほどとは別の画面で、WordPress.comへの接続画面が表示されますので、”Connect to WordPress.com”を押して、ログインしてください。
jetpack-newaccount5

最初の設定:必要な機能のみアクティブに

無事WordPress.comに接続すると、機能を選択するために以下のような画面が表示されます。ここで”Jump Start”と”Skip”というボタンがありますが、どちらでも構いませんが、次の画面のようにアクティブ化される機能が違います。Jump Startの場合はあらかじめ必要になるだろうと思われる機能がいくつかアクティブとなっている点に注意してください。
jetpack-install6
左側がSkipした場合、右側がJump Startした場合です。※画像をタップすると見やすく大きくなります。

Skipした場合の初期状態

Skipした場合の初期状態

Jump startした場合の初期状態

Jump startした場合の初期状態

バッティングする機能をインアクティブ化する

これから他のプラグインとバッティングしそうな機能について、注意点を記述します。それぞれどちらのスタート方法を選んだかで読みかえてください。

Photon

Photonは、WordPress.comが提供するコンテンツデリバリーサービスでCDNと呼ばれるキャッシュを使う設定です。コンテンツを表示する場合に時間のかかる画像をキャッシュしてくれるものですが、他のキャッシュサービス(CloudFlare等)を使っている場合は、バッティングしますので、どちらか一方にしてください。これまでCloudFlareとかローカルにキャッシュプラグインをインストールしている場合は、Photonは使わないようにインアクティブとして、しばらく様子を見てからアクティブとするのが良いかもしれません。

Sharing

Sharing(共有)は、TwitterやFacebookの共有ボタンを設置するものですが、これも大概のブログは設置済みだと思いますので、インアクティブですね。

Publicize

新しい投稿をTwitterやFacebookに自動投稿する機能で、IFTTT等で同機能を既に実現していればインアクティブ、もしやっていなければもちろんアクティブにしてください。一挙に訪問者数が増える可能性がります。

Related Posts

Related Postsは、関連記事を表示するもので、こちらも「Yet Another Related Posts Plugin」という定番のプラグインがあります。この機能はインアクティブでもいいでしょう。

WordPress.com Tools

さて、前画面にあるブルーの帯にある”WordPress.com Tools”ですが、これはアクティブです。JetPackの魅力が半減するかも知れません。wordpress管理画面を立ち上げなくてもウェジェットの追加ができたり、ナビゲーションメニューの変更などができます。インストールしたあるプラグインの管理(アクティブ/インアクティブ、自動アップデート指定)なども可能です。さらに、これまでGoogleアナリティックスに頼り切りだったサイト解析結果も見ることができます。私はもっぱらマルチサイトについて研究してますので、複数サイトを管理できちゃうのも魅力的です。

WordPress.com ToolsをアクティブにするとをWordPressログイン画面に以下のボタンが追加され、ここからWebサイトに直接アクセスできます。

jetpack-install8

JetPackプラグイン導入で削除したプラグイン

まだJetPackを導入して検証中の状態ですが、とりあえずJetPackプラグインを導入して削除した他のプラグインは、以下のとおりで、勢いで削除したものもありますが当サイトでおすすめしたプラグイン16個(記事はこちら)の内6個削除して10個まで減らしました。

  • contact-form-7
  • EWWW Image Optimizer
  • Flickr – Pick a Picture
  • WordPress Popular Posts
  • WP jQuery LIGHTBOX
  • Yet Another Related Posts Plugin(とりあえず、JetPackのものを使ってみるつもりで)

検証が終わったら、また報告しようと思います。

以上

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