Googleアナリティクスの検索クエリーの知恵 – (not set),(not provided)

ブログ来訪者の解析にgoogle analyticsを利用していて、検索クエリー結果をみているとnot setとかnot providedとか最近増えていることに気づく。
さて、これはどんな現象なのでしょうか

Initializing...

調べてみたところ、以下のような現象でした。
1.【not set】
Googleが判別できない場合
例えば、参照元が検索エンジンの検索結果以外の場合やリダイレクト等で参照元の情報を取得できないなど。
2.【not provided】
検索ユーザーのプライバシー保護の観点から通信の 暗号化により
キーワード情報が取得できない場合

例えば、Googleアカウントにログインした状態ではキーワードが取得できない、
ログインしていない場合でもGoogle Chrome等の一定バージョン以上を使っている場合では、キーワードが取得できない。

特に、2.【not provided】については、検索エンジン利用者のプライバシー保護の観点で今後もふえていくようです。
googleでは、2012年3月より以下のサイトのとおりセキュリティの強化をおこなってから急速に増えてます。
Google の検索セキュリティを強化しました(2012年3月)

また、これにならって以下のブラウザでは、アクセスのSSL(暗号)化で検索キーワードは取得できなようです。

Google Chrome:バージョン25(2013/2/21公開)~SSL化。
Firefox:バージョン14(2012/7/17公開)~SSL化。
InternetExplorer:バージョン10(2013/2/26公開)~SSL化。
Safari:iOS6.0(2012/9/19公開)~SSL化。

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