ブログ事始めwordpress編② - wordpressをアップロードしたら最初におこなう操作

wordpressをサーバーにアップロードしました。さて、次におこなう作業はなんでしょうか? 「1からのWordPress」の2回目の今日はwordpressのインストールを具体的に見ていきましょう

Initializing...
wordpressをサーバーにアップロードすることができたのであれば、比較的その後は簡単です。 ちょっと難しいのは、wp-config.phpという設定をおこなうファイルの編集作業でしょうか? こちらから片付けていきましょう

wp-config設定ファイル

wp-config.phpというのは、wordpressにMySqlのアカウント情報やテンポラリーフォルダー(作業用のフォルダー)等の情報等、一番最初にwordpress構築に必要な情報を与えるためのファイルです。 このファイルを編集する場合は、MySQLサーバーに関しての情報は必須となります。 必要な情報は、

  • MySqlサーバーアドレス
  • MySqlデータベース名
  • MySqlユーザー名
  • MySqlパスワード

つまり、MySqlを使用するのに”どこのサーバーに接続して、どういう名前のデータベースに、なんというユーザー名でログインするか”ということです。 これらはレンタルサーバーを借りた場合に、

  1. あらかじめMySqlが利用可能になっているレンタルサーバーの場合は、契約時に情報としてもらえる場合
  2. 自分でMySqlサーバーの設定をおこなう場合

のケースが考えられます。 1番の設定済みの場合は簡単ですね。 2番の自分でMySqlサーバーの設定をしなければならない場合は、ちょっと厄介かもしれません。でも、大概の場合は、レンタルサーバーの管理画面上でそれなりのメニューがあるはずなので、時間がかかってもしっかりとやりましょう。 MySqlサーバーアドレスについては、ほとんどの場合localhostという名前で使えるはずのなので、残りの3つのパラメータ(MySqlデータベース名、MySqlアカウント、MySqlパスワード)さえわかればいいと思います。

wp-configファイルの編集

wp-configファイルは、wordpressのルート上にあるwp-config-sample.phpというファイルをベースに編集します。 wp-config-sample.phpをwp-config.phpという名前でコピーしてこれを編集する訳です。 編集する場合に気をつけなければならないことは、文字コード(UTF-8)と改行コード(LF)を変えてはなりません。 ※WindowsのNotePad等では、編集できないようです。 以下は、編集する部分のwp-config-sample.phpの内容です。 23行目付近にあります。

// ** MySQL 設定 - こちらの情報はホスティング先から入手してください。 ** //
/** WordPress のためのデータベース名 */
define('DB_NAME', 'database_name_here');

/** MySQL データベースのユーザー名 */
define('DB_USER', 'username_here');

/** MySQL データベースのパスワード */
define('DB_PASSWORD', 'password_here');

/** MySQL のホスト名 */
define('DB_HOST', 'localhost');

/** データベースのテーブルを作成する際のデータベースのキャラクターセット */
define('DB_CHARSET', 'utf8');

/** データベースの照合順序 (ほとんどの場合変更する必要はありません) */
define('DB_COLLATE', '');

あと、もう1つ編集対象となります 70行目付近にあります(こちらは変更しなくても大丈夫です

/**
 * WordPress データベーステーブルの接頭辞
 *
 * それぞれにユニーク (一意) な接頭辞を与えることで一つのデータベースに複数の WordPress を
 * インストールすることができます。半角英数字と下線のみを使用してください。
 */
$table_prefix  = 'wp_';

それぞれのコメントをみていただければわかると思いますが、事前に用意した、MySQLのデータベース名やアカウント/パスワードをここで設定します。 たとえば、データベース名を変更する場合は、 変更前:

define(‘DB_NAME’, ‘database_name_here‘);

赤字の部分を変更します。 ↓↓↓ 変更後:

define(‘DB_NAME’, ‘my_blog_db‘);

データベース名をmy_blog_dbとした場合 以下、データベースのユーザー名、データベースのパスワードと以上3箇所の変更をしてください。 編集が完了したなら、wp-config.phpという名前で保存し直し、先にダウンロードしたwordpressイメージ全部をサーバーのルートにアップロードしてください。

wordpressのインストール

ここが最初の一歩です。もし、正常にサーバーが動いていてwordpressをアップロードした場所が正しければ、以下のコマンドを今使っているブラウザのURLに入力してください。

http://(あなたのドメイン/

以下のような初期画面がでれば成功です。

WordPressようこその画面

ようこその画面

上記ようこその画面には、以下の情報を入力します。

画面項目名 項目内容
ユーザー名 管理画面に入る場合のユーザー名
サイトタイトル サイトに付けるタイトル名です。
ユーザー名 管理画面に入るためのユーザー名
パスワード 管理画面に入るためのパスワード
メールアドレス コメントがあったり、wordpressからの連絡に使われるメールアドレス
プライバシー インストール完了に公開する場合は、チェックをいれて入力した記事をGoogle等の検索エンジン登録させます。公開しない場合はチェックをはずします。

以上の入力が終了したら、画面左下の[wordpressをインストール ]ボタンを押しインストールを始めます。 しばらくすると以下の画面の表示に切り替ればインストールは成功です。もしエラーとなる場合は、次項のトラブルシューティングをご覧ください。

wordpress_install5

“成功しました”の表示を確認してください

トラブルシューティング

wordpressを起動したのに正常が画面が表示されない場合、以下のような原因が考えられます。

ブラウザに404エラー(ページが見つからない)と表示される場合

  • ブラウザに入力したURLがまちがっている (先頭が”http://”ではじまっているか? ドットがカンマになっていないか? URLの最後はスラッシュ/でおわっているか? そもそもブログのURL自体が間違っていないかなどをチェックします)
  • DNS設定がうまくいっていない (DNS設定の完了していないケースも考えられます。設定後5分程度待てば完了しますが、ケースによっては、半日/1日とかかる場合もあります)
  • レンタルサーバーが停止している (サポートに連絡すればわかります)

ブラウザーに500エラーが表示されている場合

・編集したwp-config.phpの内容がまちがっている (修正前と修正後の内容をよく確認し、ダブルクォーテーション(”)がちゃんとペアーになっているか、文末はセミコロンでおわっているか?などをチェックします) ・wordpressがただしくアップロードされていない (アップロードする際のFTPソフトの設定がまちがっていないか確認します。)

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