【ブログレスポンスの改善手法 】 ブログを高速化する

  • 作成日:2013-8-30
なんとかして自分のブログのレスポンスを改善=高速化したい場合、ここで紹介する手法とプラグインを使用するとかなり高速化できます。
ブログのレスポンスを改善する場合、いったいどこから手をつけていいのか迷ってませんか? 一番大きな要因は、サーバーかもしれません。レンタルサーバーを使っているとどうしてもそこそこのスピードしか出ません。ただサーバーのせいばかりにもしていられないので、このブログの高速化に取り組みました。結果は、ページの読み込み完了(Page load time)が1.57秒、Page Speed Gradeは両方とも評価Aを得る事が出来ました。
当サイトのトップページをGTmetrixで計測した結果

当サイトのトップページをGTmetrixで計測した結果

ただ単にコンテンツをキャッシュするだけではだめです。やみくもにプラグインを導入するだけでもだめです。なぜ今までだめだったのか? 目からウロコのとっておきの手法を紹介します。

どうしたら高速化できるか

私が実践する高速化するための方法は、以下のような決まり切ったものです。やっぱり基本はやるべき事は誰でもやらなければなりません。ただ、せっかく導入したプラグインがバッティングしてうまく機能しなかったりブログの設定で効果が発揮できていないのかも知れません。CloudFlareサービスは利用してますか? これはとっても有効ですよ。これらのプラグインやサービスの効果を最大限に発揮させ、ブログをシンプルかつコンパクトな構造にするのがブログ高速化です。
  1. テンプレートを吟味して選ぶ。
  2. インストールするプラグインは最低限にする。
  3. CSS,JSファイルはgzip形式で圧縮する
  4. 画像ファイルは極力小さくする
  5. 高速化プラグインを利用する
  6. CloudFlareサービスを利用する

重要なテンプレート選び

ブログの基本的な構造を決めてしまうブログテンプレート。このテンプレートを変えるだけでレスポンスが劇的に改善することも少なくはありません。テンプレートの中にはもともと高速化に不向きなものがあります。テンプレートのファイルの数が多いもの、構造が複雑なもの、レイアウトの切り替えが可能なもの等は、これだけでブログは巨大化しこの時点でアウトです。ブログには必須のパンくずやページャーなど基本的に装備されていてシンプルなテンプレートを選ぶ事が重要です。途中でテンプレートを変えるのは結構大変です。テンプレート選びは慎重におこないましょう

もしテンプレート選びで迷っているのなら、当ブログでも採用しているENJLOGさんのstinger3がいいかもしれません。

テンプレートは、SEO対策だけではなく高速化に対応した選択がその後のブログレスポンスの早さを決める!

インストールするプラグインは最低限にする

プラグインを多くいれるとスピードは確実に遅くなります。プラグインは必要最低限に絞りこみましょう。一旦ここで紹介するプラグインだけにしてみてどのくらい高速化するか確認して見てください。驚く結果になるかも知れません。 少なくとも似たようなプラグインが複数インストールされる状況は避けてください。

CSS,JSファイルはgzip形式で圧縮する

高速化するにあたって結構効果があるのが、このgzipによる圧縮です。当初私もやっていなかったっていうかあまり効果ないだろうと放っておいたのですが、試してびっくり。実に以外でした。gzipによるファイル圧縮ですが、これは、サーバー上にあるファイルをあらかじめ圧縮してコンパクトにしておき、要求があった場合にユーザーのブラウザ側で元に戻して使用します。それだけでネットワーク上のトラフィック(データ量)が小さくなり高速化できるわけです。圧縮可能なファイルは、CSS、JS、HTML等のファイルです。他にphpファイルもやり方によっては圧縮できるようですが、とりあえず、CSSファイルだけでもgzipで圧縮しましょう。拡張子がgzに変わってしまいますが、.htaccessファイルに記述を追加することで無修正で使えます。 gzipによる圧縮は、以下のサイトが詳しいです。
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