query monitorをインストールしアクティブ化すると、下記の画面のように実行画面上部にリンクが表示されるので、これを選択し表示されたポップメニューから「クエリー」を選択する(下記①の赤枠部分)。


あるプラグインが発行したwp_queryによるSelect SQL文をデバックするには、画面の下半分に表示されたパネル上で、クエリからSELECT、呼び出し元をWP_Query->get_postsを、コンポーネントから該当のプラグイン名を選択する(下記②〜④の部分)


画面左に表示されたクエリーが実際に発行されたものなので、これを正しいかどうか判断してください。